lafont新作
なかなか明けない今年の梅雨。夏の陽射しで撮影したくてずっと待っていましたが、いよいよ待ちきれなくて・・・でも、いざ曇天の光にかざしてみるとlafontらしい雰囲気のある1枚になった気がして(笑)満を持しての紹介です。
レースともレリーフとも言えそうなデザインはlafontの真骨頂。その歴史の中で時々の空気を纏いつつ折々に登場しています。
長らく続くにはやはり理由があるのだと改めて気づかせてくれる1本です。
FUCHSIA 1501 / lafont
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本日もご来店くださり誠にありがとうございました。熟考いただきました眼鏡、とってもお似合いでしたからお出来上がりまでどうぞお楽しみに!
yuki